死にかけのゴキブリ

今日はメンタルがめちゃくちゃだ。昨日まではなんとか持ち堪えていたものの、今日朝起きて8時という時間に絶望してしまい、プツンと切れた。(5時に起きて勉強することをまた習慣にしようとしているため)

昨日、他人のために1日を使い、射撃をし、身体的にも精神的にも疲れ切ってしまった。だが、やるべきことはどんどん湧いて出てくる。全てを放り投げたい。無になりたい。疲れ切っているためか、ちょっとのことで悲しくなったり辛くなったりしてしまう。私は人に甘えるのが苦手だ。甘えたって誰も助けてくれない。頼んでも誰も助けてくれないと私は思い込んでしまっている。他人から見ても私は無理をしているように見えるらしく、お手伝いできることがあれば言ってくださいと言われているのに。私はなぜかその差し伸べられた手を取らない。なぜだろう。助けて欲しいと思っているのに行動は全く反対の方向を向いている。自分に限界がきているとわかっているのに、他人にはすぐに手を差し伸べてしまう。自分のことよりも人のことを考えすぎているのだ。

今日は午前中から恋人の家へ行く予定だったが、限界がきていて会いたくないとさえも思っていた。行かずに家に居てもベッドの上に寝転がってただただ日が暮れるのを待つだけだ。実家に居ると窮屈だ。親から色々押しつけられる。親は自分に1人でなんでもできる子になって欲しいらしい。私もそうなりたいとは思っている。だが、まだ働いても居ないので院試の勉強をするしかない。

頭がぐちゃぐちゃだ。予定とやるべきことだけ溜まっていく。まとまらない。

今日のタイトルだが、服を選んでいるときに床に死にかけのゴキブリが転がっていて、自分のようだったのでこのタイトルにした。